1958-10-17 第30回国会 衆議院 本会議 第10号
(拍手)かかる不純な動機、かかる危険な、日本の将来を誤まる政治的背景を背負つて提出されました警職法の改正案、これは、平和憲法のもとにおける厳粛にして民主的なこの国会の議場において審議をする資格のある法案であるとは私は断じて申せないと思うのであります。(拍手) 私は、ひとり社会党や労働組合の利害によつてのみこの法案の撤回を求めているのではありません。
(拍手)かかる不純な動機、かかる危険な、日本の将来を誤まる政治的背景を背負つて提出されました警職法の改正案、これは、平和憲法のもとにおける厳粛にして民主的なこの国会の議場において審議をする資格のある法案であるとは私は断じて申せないと思うのであります。(拍手) 私は、ひとり社会党や労働組合の利害によつてのみこの法案の撤回を求めているのではありません。
○滝井委員 そうするとこの前は提出しないと言つたが、きようは委員長の要請によつて提出することになつたということになりますと、今柳田君の質問にも関連をしますが、もしこの点数表をここで修正の意見が出て修正をするというようなことは、それは受け入れられるのですか。ただ参考資料として出したということだけですか。
大抵昨年からと思いますが、葉たばこ収納価格審査委員会は八月に開催いたしておりますので、麦の価格がきまりましたのちに開くようになりますので、パリテイ指数及びこの麦の問題を参酌いたしまして、そうして原案を作つて提出いたしておるような次第であります。
福永官房長官の答弁及び日程等については、委員長は半分ぐらいは事実と考え、半分ぐらいはでたらめと考えておりますから、お申込みまでもなく私の方から書類によつて提出させるように命令いたします。
○理事(堀末治君) なお又同件に関し継続調査要求書を本院規則第五十三条によつて提出いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
○伊能繁次郎君 最前私が文書によつて提出いたしました本院規則三十八条第二項による動議をお諮りを頂きます。(「何だそれは」と呼ぶ者あり)
こういうことになりますれば、政府の当事者である、代表者である吉田内閣総理大臣であるということになれば……これが次期国会において改めて別な内閣によつて提出された場合におきましてはおのずから欣然賛成するのであろう。今日の場合は反対の意をここに明らかに表明する。これが第一の理由である。
○中村(高)委員 そうすると、これは保安庁の原案であるから、もし保守三派で案がまとまるというようなことになれば、政府の案として法律につくつて提出するということですか。
又ときによつては小人物が出て大人物が出ない、こういうような説もあるのでありますが、又買収等に却つて余分に費用がかかる、こういうような説もあるのでありますが、異例のことを考えるならば切りがないのでありまして、英国等におきまして長い経験をもつて行われておりまして、さような弊害も或る程度除去されておる、こういうふうな点から、私は世間の多いと認められる意見に従つて提出した、こういうふうに極めて常識的で相すみませんがお
しかるに、今国会の会期末、四月二十八日に及んで、突如として自由党、改進党、日本自由党三党の妥協によつて提出され、しかも、審議状況は、農林委員会において、わずか公聴会を含めこの重要法案を五日間の短期間をもつて事実上審議打切りを強行するがごとき非民主的かつ不十分な審議により、本日、しかも緊急上程せられておるのであります。
私は今日農業委員会の持つ使命の重大さ、さらにその内容の検討はまさに行われなければならないと思うのでありますが、今回保守三派によつて提出されましたこの改正案なるものは、簡潔にしてその結論を申し上げますれば、末端市町村においては農業委員会法の一部改正であるが、都道府県並びに中央においては、まさにこれは農業会議設置法であると私は申し上げても過言でないと思うのであります。
○高瀬委員 今回政府によつて提出されました恩給法の三都を改正する法律案の審議にあたりまして、われわれは政府の意のあるところは重々これを了とするものであります。
その手続の規定によつて提出されるところの書類につきまして、どういうような書類を出すか、こういう具体的な問題につきましては、私の方の主務課長と厚生省の当局の関係課長とその他の者との間において、絶えず打合せをしながらやらしております。
先ず第一に労働省に尋ねますが、スト規制法が政府によつて提出され、そして可決決定を見た根本の趣旨は、電気事業のごとき公益事業にあつては労使が力関係で対立をするということは公益的な立場から好しくないということが一つでありまして、それからもう一つの問題としては、そういう非常に強力なる闘争力と申しますか、争議力を以て徒らに公益を害しながら賃金の引上げをやつて行くということは、これは日本の産業政策上困ると、この
○福田(昌)委員 政府が十七隻の御予定のもとに、三十九年度の防衛力増強計陶に基いて早くから交渉しておられて、今日までの間にやつと四隻だけ御交渉が成つたというところにおいて、早くこういう協定をお結びになつて提出された。
(拍手) 然るに、本日の文部委員会において、緑風会より出られた委員のかたによつて提出せられた両法案の一部修正案に対し、左右両派社会党はもとより、共産党までこれを支持せられ、ここに委員会において修正可決せられたのであります。
本法案は衆議院議員杉山元治郎君ほか十二名によつて提出され、去る四月二十三日、衆法第二十三号を以て衆議院から予備審査のため当院に送付、即日当委員会に付託されたものであります。 先ず提案理由の説明を願います。
○政府委員(石破二朗君) 御意見の点誠に御尤もでありまして、資料は追つて提出いたしたいと考えておりますが、現在のところにつきましての考えを申上げますと、まあ現段階におきましては、私実は官民共に建設機械がまだ過剰投資にはなつておらん。
書いておりますから、あとで文書によつて提出いたしますが、審議を促進させて行く上におきましても、たいへん大事な点だろうと存じますので、ごめんどうだろうとは思いますが、よろしくお願いいたしたいと思います。
○国務大臣(岡崎勝男君) これはこの協定に伴つて提出してありまする交換公文があります。農産物購入に関する日本国とアメリカの間の交換公文であります。これは農産物購入に関する協定に附属して交換公文を提出してあります。